新古美術  日本美術刀剣 木堂
新古美術 木堂|日本刀の販売
トップページ 事業概要 商品一覧 買取・委託販売・工作 facebook 鑑刀ブログ

 新古美術 木堂(ぼくどう)「郷土岡山」「謙虚・優しさ・絆」をテーマに日本美術刀剣を専門に売買しております



NEW
眠っていましたが、約三年振りの新規入荷情報です(^_^;)
一文字と景光見参\(゜ロ\)(/ロ゜)/

【 悠久の美 御守刀 無銘
(伝吉岡一文字) 】




【種別】脇差
【銘】無銘
【長さ】51.9cm 約一尺七寸一分三厘
【反り】1.4cm  約四分六厘
【目釘穴】3
【元幅】2.9cm【元重】0.6cm
【先幅】2.0cm【先重】0.35cm
【形状】鎬造り 庵棟 中切先  
【地鉄】映り有り、小杢目肌詰み、地景入る
【刃文】匂い出来の小互の目、小丁子交じり、足、葉入る
【帽子】少し湾れて小丸に返る
【茎】大磨上無銘 浅い勝手上り鑢目調 一文字形茎尻 角棟
【はばき】金着銅二重 白鞘
【重量】刀身のみ約440g
【登録記号番号】兵庫県120362号 平成23721日交付(照会済)
       日本美術刀剣保存協会 特別保存刀剣鑑定書付(照会済)
                  
 この脇差は無銘ですが、伝吉岡一文字と鑑定されています。今から約700年位前の
鎌倉末期から南北朝初期にかけて活躍した刀工を吉岡一文字と称します。
その代表工が助光、助吉、助義、助茂、助次、助秀等です。
 古来、一文字派の刀は後鳥羽院、上杉謙信、徳川家康、織田信長などの大名や
数多の名将に愛されたことで知られています。その刃文の華やかなものを福岡一文字、
やや小出来なものを吉岡一文字と明白に区別するようになったのは江戸末期と言われます。
つまり無銘刀の便宜上の分類であり、福岡も吉岡も一文字には違いないと個人的に思います。 
 本作は反り姿優美で、古雅な地鉄、刃文を鑑賞で十分楽しむことのできる優品と思います。
700
年と言う悠久の歴史、幽玄の世界を感じることが出来ます。あくまで私見になりますが、
重要刀剣の審査に挑戦する楽しみもある一振り、名刀と思います。






出品中の商品はこちら












Copyright© 2013 Bokudo All Rights Reserved.